基督伝道隊 福岡大濠公園教会沿革

 

1928年 4月 

福岡市浜町37に「福岡基督伝道館」が開設。
 初代牧師として折瀧鶴治郎師が任命され、伝道牧会を開始。


1930年     

北九州地区に家庭集会を開く。

1939年11月  

北九州地区八幡市に八幡基督伝道館を設立

 

1941年11月  

日本基督教団が組織され、第七部に編入。

日本キリスト教団福岡浜町教会となる。

 

1945年 6月  

空襲により、会堂・牧師館焼失。

 

1946年     

復興新町の戦災者住宅で伝道再開。

 

1950年 2月  

戦災復興資金により現在地に会堂新築。

日本キリスト教団福岡大濠公園教会となる。

 

1967年 4月 

初代牧師折瀧鶴治郎師召天。

 

1967年 4月 

榎本利三郎牧師(八幡前田教会)代務者就任。

 

1968年    

榎本利三郎師が牧師就任(兼任)

 

1974年 4月 

日本キリスト教団との包括関係を廃止。

基督伝道隊と包括関係を結び、基督伝道隊福岡大濠公園教会となる。

 

1985年 2月 

新会堂落成。


1985年 4月 

榎本和義献身生を実務担当者に任命。


1991年 3月 

榎本利三郎師退任。

 

1991年 4月  

榎本和義献身生按手礼を受け、牧師に就任。